塾アルバイトは生徒と一緒に自分も成長できる仕事

倍率の高い試験

男性保育士

親御さんに代わって子供の様々なお世話をする保育士。保育士の数は年々減少しており、人手不足が世界的なニュースになっています。保育園に子供を預ける人は増えてきているにも関わらず、保育士の人手不足によって入所できない子供たちがたくさんいるのです。現代では国を挙げてこの保育士の人材確保に取り組んでおり、とても必要とされている職業なのです。そんな保育士という仕事に就くためには、採用試験というものに合格することが絶対条件となっています。保育園には二つの種類が存在しています。その種類は、公立と私立というものです。この二つには、給料や待遇などの面で様々な違いがあります。公立は市町村が運営しているものなので、給料や勤務時間などが比較的安定したものとなっています。一方で私立は、個人で運営しているものになりますので、ほかとは違った内容の業務を行っていたり、給与にも経験や実力などによってばらつきがあったりするのが特徴となっています。それぞれにメリットなどが存在しますので、試験を受ける前にしっかり把握しておくといいでしょう。

公立の保育所に就職を希望する場合には、採用試験を受けなければいけません。この採用試験は、基本的に年に一回行われますが、場合によっては募集が出ないときもあります。不定期で行われている試験のため、いつも非常に高い倍率を誇っているのも特徴となっています。主に、各市町村の自治体などが開催しており、だいたい6月から8月にかけて募集がかけられます。募集情報などは自治体のホームページなどで常にチェックしておくといいでしょう。受験資格は主に30歳前後の人になります。それぞれの自治体ごとに受験資格は異なりますが、多くの場合このような年齢制限を設けていることがほとんどになります。採用試験は、1次から2次試験まであります。1次は保育に関する知識などを試す筆記試験で、2次は面接という流れになっています。その二つの試験を突破してこそ、一人前の保育士となれるのです。